学資保険を途中で解約する場合の手続き

保険に加入した後は、定期的に契約内容を見直して、ライフスタイルに合う形に変更していくことが重要で、時には保険の解約も検討しなければならなくなる場合があります。もし、学資保険の契約内容を見直した結果、保険を解約することにした場合は、どのような手続きをとれば契約を解除することができるのでしょうか。

学資保険の契約解除の手続きのとり方は、契約している生命保険会社によって異なりますが、一般的には生命保険会社に解約したい旨を伝えて書類を取り寄せ、必要事項を記入した後、添付書類とともに書類を送り返せば、数日経過した後に書面等で契約が正式に解除されたことが通知される仕組みになっています。返戻金が発生する場合は、銀行口座にそのお金が振り込まれた後に契約解除が通知されます。

学資保険の契約を解除する場合に主に必要となる書類は、解約請求書、学資保険の保険証券、契約者本人の身分証明書の3点です。保険証券を紛失していた場合でも契約番号(証券記号番号)がわかれば請求することができ、契約番号もわからない場合であっても、生命保険会社は氏名や生年月日などの情報があれば契約番号を調べることができるため、保険で返ってくる比率解除の請求ができます。しかし、手続きをスムーズにすすめるためにも、保険会社から送られてくる書類はできるだけ捨てずに保管しておきましょう。

また、保険会社によっては契約者本人以外の者が代理で契約解除を請求できます。代理人が請求する場合は、委任状と代理人本人の身分証明書を他の書類と一緒に添付して、保険会社へ送付することになります。